Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

「手から生まれる森」—愛知での最後のフォレストガーデン

こんにちは!じゅんじです!

今年度も終盤に差し掛かり
さまざまなことが「最後」になりつつあります。

僕は今年度いっぱいで静岡県浜松市を離れるため
「最後の〇〇」が増えていて、それぞれに気持ちが入ります。

先日、僕にとって特に思い入れの深い「最後の〇〇」がありました。

愛知県での「最後の森づくり」。

僕は愛知県で「森づくり」の現場に関わらせていただいています。

一般的に「森づくり」というと、山に入り、
森を再生することを指すのかなーと思います。

僕たちの仕事は 「森ではない土地から新たに森を作る」 ことです。

さらに、僕たちが手がける森は
果樹や山菜、ハーブなど「食べられる植物」を中心に植栽し、
人と自然が共生できるデザイン を施した特別な森なのです。

また、単に植物を植えるだけでなく
以下のような要素も考慮しながら設計を行います。

・植物に適した環境づくり
・ 自然の水の循環システム
・ 人がガーデニングしやすい配置
・人の暮らしと森をつなげるデザイン
( 生ゴミを活用するコンポストの設置など)

人と環境によって考慮する視点は無限にありますが
こうした視点を大切にしながら
僕たちは 「人が暮らすことで豊かになる自然」 を目指しています。

これを 「パーマカルチャーデザイン」 と呼び
それによって設計された森のお庭や菜園を
「フォレストガーデン(森のような菜園)」 と言います。

丸太と石を積み上げた手仕事

昨日、そのフォレストガーデンを作る岡崎市の現場での仕事が
僕にとって最後になりました。

この現場は、僕にとって特別な場所です。
僕はよく「自分の手から自然を作りたい」と言っていますが
ここではまさにそれを体感できました。

特に印象的だったのは
人の力で一つ一つ丸太を積み上げ
斜面に段々畑を作ったことかな。

木材を運んだり、積み上げて固定する手作業。

また、 水の通り道を作るために
一つ一つ石を選び手で組み上げたりね。

自然の力を借りながら
でも人の手で一つずつ形にしていく作業には
言葉にできない充実感がありました。

やっぱり僕は 「手を土まみれにして自然と関わる仕事」が
好きなんだと実感しました。

手を使って働くことの大切さ

自分の手を使って働くことって、すごく大切なんです。

企画や指示を出すだけでなく、
現場に入り、
自分の手で触れ、
感じること。

特に、自然や命あるものに関わる仕事では、
手を使うことで学びや発見が生まれます。

お金のために働くのではなく、
その先の未来や命のために自分の仕事がある。

この現場での経験は、僕にとってかけがえのないものになりました。

この現場の仕事は、僕が浜松を離れるため、ここで一区切りとなります。

これが終わりではありません。

これからは 福岡市で新たな現場が始まります!

都会での菜園プロジェクトや、森林再生の現場活動。
ゼロからフォレストガーデンを作る、新たな挑戦が始まります。

さらに、 イベントも予定 しています!
フォレストガーデンやパーマカルチャーに興味のある方や、
僕の記事を呼んでくださっている方、ぜひご参加ください!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

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