こんにちは。
じゅんじです。
「セルフケア」「サステナブルライフ」
をテーマに記事を書いております。
☆食べられる庭から「公共」を見直す
「公共」の意味を見直す貴重な経験をしました。
「私有から共有に時代に」。
そんな社会の大きな一歩を感じた貴重な事例だと思います。
junji-greenlab.hatenablog.com________________
前回の記事をお読みになられましたか?
前回の記事では
「行動のビジョンや意味は後付けでいいじゃん!
これから留学をする学生へのマンスプはやめてください」
のような記事を書きました。
(そんな言葉ではないけど、そんな気持ちで書きました。)
この記事を書いた直後に
ビジョンや意味もなく
とりあえずお出かけをしたい!と思って
外に出たんです。
こんな記事を書いた手前、
なにか行動に移したくなりまして。
そこでビジョンや意味もなく出かけた先が
静岡県浜松市にある「ぬくもりの森」。
ぬくもりの森は、
佐々木茂良さんという建築家が手掛けられた
建造物?作品?お家?を鑑賞できる、
お邪魔することができるスポットです。
ぜひ、『ぬくもりの森』と
画像検索して見られてください。
夢いっぱいの素敵な建築物が溢れています。
佐々木茂良さんは2016年にガンでお亡くなりになられています。
生前にご自身で海外に行き資材を買いに行ったり、
西欧の建築デザインから独自の建築デザインを生み出したりと
なんかとても素敵なんですよね。
小さな出会いから頭にあった場所
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