Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

時間や体力を犠牲にしているかもね

こんにちは。
じゅんじです。

セルフケア、サステナブルな暮らしをテーマに
活動しております。

野外での暮らしから体験した「財産」junji-greenlab.hatenablog.com

連続投稿記録が一旦止まって
肩の荷が降りて気持ちが楽になりました。

今後も毎日投稿するつもりですが
"記録にこだわらず"に
自由に投稿させていただきます。

そんなこんなで、
好きな時間に自由に今記事を書いております。

こんな感じで自分の時間というのは
知らずに半分無意識的に
環境に依存してしまうんだろうなー
と思っています。

"こんな感じ"とは
連続投稿記録の表示にこだわってしまって
自分の時間を犠牲にしていたというか
心と体力を使ってしまったというか…

僕は僕の日によって書きたい時間もあるし
僕の使いたい時間もあるし。

だから変にそのルールに従ってしまって
自分の自由に制限を無意識的にかけられていたかも。

もしかしたら、
この連続投稿記録のように
あらゆる場面で
意外なところで自分の時間や使いたい時間を
犠牲にしているかもしれません。

その知らずに制限するものの正体を知ることは
何かのちょっとしたきっかけが無いと
気がつくことも難しいです。

今回はたまたま気付けてよかったですが
気づくまでに時間がかかってしまった。

一度自分の時間や体力を犠牲にしているものを
考える時間が必要かもしれません。

ぜひ、大切な時間と体力や心を奪われていないか
見直す機会を作ることを勧めます。

僕もちょっと見つめなおしてみよう。

"損切り"みたいなことですよね。

一番切りたいことは
スマホを見る時間ですが
スマホこそなかなか難しい。

なので損切りが簡単そうな習慣から
損切りをしていって、
暮らしの中の"損切り"に
なれていく必要があるのかなー
って思っています。

画像

ストレスや不安の原因は
実は損切りの部分かもしれない。

例えば僕の場合は
毎日投稿の記録をストップさせないように
ある時間を犠牲にして投稿していたんですが、
その"犠牲"が僕の場合がストレスだったかも。

また「投稿記録を止めてしまったら、
人に届けられなくて読まれなくなる」
という妙な不安を抱えていたなー、
と今見返すとそのように感じています。

"損切り"がなぜ切りにくいのか、の理由には
「切ってしまった後の不安」がありますよね。

例えば、
家族を持たれている親の立場である方は、
本当は1人になる時間が欲しいけど
家事の不安や家族のことが不安だから
ふらっと1人で出かける時間が作れないとか…
(「家事」と「損切り」は、違うものか…)

今、何に自分が体力や時間や心を使っているのか
まずはピックアップしてみて
簡単なところから削っていってみると
変化が少しずつ見えてくると思います。

次に何を損切ってみようかなーー。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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