こんにちは。
じゅんじです。
"自然とつながるサステナブルな暮らし"
をテーマに記事を書いています。。
旅をする生活を始めて
石垣島に滞在しました。。
僕の石垣島での生活はというと
電気以外のインフラがなく、
ドアもありません。
毎日がキャンプのような生活です。
火と水は自給する暮らし。
そのような生活を続けていると、自分の生活にどれぐらいの
エネルギーや資源を使っているかがわかってきます。
そして普段の公共インフラが整っている暮らしが、
実は”ひとりの生活で足りる以上”の
エネルギーや資源を使ってるのではないかと
疑問に感じてきます。
今回は、
僕の石垣島での経験から感じた
「エネルギーを増やすことは贅沢なこと?」
についてお届けします。
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公共インフラのない生活?
冒頭でもお伝えしましたが、
僕の石垣島での生活は
電気以外のインフラがない生活
をしています。
生活に必要な
水や火は自給する暮らしです。
インフラのない生活用水
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