こんにちは。
じゅんじです。
"自然とつながるサステナブルな暮らし"
をテーマに記事を書いています。
前回の記事より、
「自分を知ること」
「自分のこれからの指針つくり」
をジャーナリングを通して発見する方法をご紹介しております。
今回の記事では、僕の事例を用いて
"自分が求めている理想を知るジャーナリングの活用"
についてお届けします。
前回の記事を読むとさらに深まると思いますが、
この記事からでも理解できる内容です。
読んでいただけると、とても嬉しいです。
▼前回の記事
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”自然とつながるサステナブルな暮らし”の過去記事は、
プレミム版となって、¥300で販売!
前回のおさらい!ジャーナリングとは?
前回の記事を読んでいただいた方は、
次項を読んでいただいても問題ありません。
前回の記事では、"自分を知るジャーナリング"の作り方をご紹介しました。
ジャーナリングとは、
テーマを決めて、そのテーマから浮かんだ言葉を
紙に文字起こしていく行為です。
自分が抱えている「不安」「悩み」「自分とはどんな人か」
「自分のやりたいことの発見」「進められないこと」など…
をはき出します。
"自分の相談を自分が受ける"を可能にする方法です。
”自分の相談を自分が受ける”を文章にすると、おかしな表現に感じますが
ジャーナリングではそれが可能になります。
マインドフルネスのひとつで、”書く瞑想”とも呼ばれています。
僕は2023年の半分が過ぎた6月に
”自分の生き方に後悔したくない”と思うようになり、ジャーナリングを行いました。
"自分の生き方に後悔したくない"は、自分の目標・夢になるもの。
6月に行ったジャーナリングのテーマは「じゅんじとは何か?」です。
”自分をまず知ること”が、これからのことを考えるために必要なことだと思い、
このテーマを設定しました。
そしてこのジャーナリングのおかげで
これからの理想の自分を発見できました。
僕の事例をご紹介します。
▼前回の記事
10分間で止まることなく、自分のことを箇条書きで、書き続けました。
書いたものを読み返すと、それぞれの共通点が発見できました。
それぞれの共通するものを分類すると
”7つのカテゴリー”が出来上がりました。