こんにちは。
じゅんじです。
"自然とつながるサステナブルな暮らし"
"自分を大切にするセルフケア"
をテーマに記事を書いております。
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前回の記事、
『サステナブルな暮らしを考える』の内容に
僕が実践しているハーブガーデン、
「スパイラルガーデン」に少しだけ触れました。
今回の記事では
そのスパイラルガーデンについてご紹介しながら、
「自然とつながるサステナブルな暮らし」を
考えていきたいと思います。
こちらの前回の記事も
読んでいただけたらとおもいます。
自然の仕組みを生かす
スパイラルガーデンとは、
外側から内側に向けて高くなった螺旋状の形を活かして
作物を育てる方法です。
ポイントは、
螺旋型になっていることと、
高低差さを生むことです。
螺旋状の山になっていることで
東西南北の位置に適した種が
生きていける環境ができます。
「日当たりが好きなものは南側」などと、
スパイラルガーデンの形は多様に活かすことができます。
また高低差が微気象の変化をつくり出すことや
平面の面積よりも、
高低差を活かすことで
より多くの作物を植えれることが特徴です。
「育てる」よりも「生きる」
スパイラルガーデンでは
ハーブを植えていることが多いです。
スパイラルガーデンでは
「育ている」というよりも
「生きている」の感覚に近いです。
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