Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

【サステナブルな暮らし】田舎の旅で気づいた社会にとって大切なこと

こんにちは。

じゅんじです。

 

"自然とつながるサステナブルな暮らし"

をテーマに記事を書いています。

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”自然とつながるサステナブルな暮らし”の過去記事は、

プレミム版となって、¥300で販売!

junji-greenlab.hatenablog.com

 

旅を再開して2週間が経過しました。

 

現在は岐阜県の小さな集落に滞在しています。

残り1週間はこの小さな集落に滞在して、

次は関西方面へ向います。

 

僕の旅は田舎に行くことが多いです。

 

田舎に行くと、サステナブルに暮らすヒントが多く発見できます。

 

田舎をどのような場所か改めて考えてみると、

 

自然に囲まれていてる、

畑や田んぼがある、

伝統文化が残っている

 

今回はこの3つをテーマに、田舎から学べることをお伝えします。

 

自然に囲まれている

自然に囲まれていることは、

人以外のたくさんの命に囲まれていることを意味しています。

 

命に囲まれていることは

生きていることであって、

生きているものは常に変化を続けています。

 

日々、変化のある環境です。

 

自然にすむ生き物たちは、人よりも環境の変化に敏感です。

 

植物を見ると、

特に環境の変化に敏感であることがわかります。

 

最近では”秋”が短く、夏から冬に移行したように感じます。

 

秋に実る木や秋に花を咲かせるものは

秋が短いこと知っているように、

夏に実をつけて種を残すように

ボトボトを実を落としていきます。

 

秋に甘い香りを放つ花が、

まだ暑い8月の半ばに花を咲かせ甘い香りを放ちます。

 

何かの信号を自然から受け取り

ニュース報道よりも早い自然からの情報があります。

 

畑や田んぼに囲まれている

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