呼吸と姿勢で心身ともに豊に!
こんにちは。
じゅんじです。
"自然とつながるサステナブルな暮らし"
をテーマに記事を書いています。
気管支炎なり、これまで意識以上に健康に対して気を遣うようになりました。
食事や睡眠、運動を日常的に気をつけて過ごしています。
そして最近になって、
もうひとつ盲点であり実は大切なことがありました。
"呼吸"です。
今回の記事は、
「セルフケアとしての呼吸、そして工夫」
とテーマにお届けします。
▼前回の記事
呼吸が治す
冒頭でもお伝えしたように、”呼吸”を意識した生活を送っています。
気管支炎になり、毎朝晩、そして運動後や興奮状態になると
咳や鼻水が止まらなくなります。
息をしても空気が体に届いてない感覚がしばらく続いています。
健康に気を遣うようになったのは気管支炎になってからで
"呼吸が特に大切なこと"だと気づかされました。
気管支炎の症状が出たときに、
深く息を吸って吐いて、呼吸を整えることに意識を向けると
気管支炎の症状が、呼吸を意識していないときよりも
かなり早くおさまります。
体全体の緊張を鎮めているのか、
空気が全身に行き渡っているのか、
心臓の動きを緩やかにしているのか…
僕が調べた限りインターネット上では薬での治療はありますが
呼吸の治療法は見当たりません。
あくまで個人の感想になりますが
呼吸が症状を抑えていることは間違いありません。
日常の呼吸の工夫
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