Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

☆ Premium【セルフケア】カミングアウトができるまで。

 

 

こんにちは。

じゅんじです。

 

”自然とつながるサステナブルな暮らし”

をテーマに記事を書いています。

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今回の記事では、

僕自身に起きた嬉しい変化についてご報告させてください。

 

もしかすると僕と同じような悩みを持たれた方にとっては

明るくなるようなことかもしれません。

 

自分の息が詰まる想いを、人に伝えれるまで…

 

僕はこれまで困った悩みがありました。

 

人によっては「そんなことできないの?」と、

思われる案件かもしれません。

 

僕はこれまで友人や知人、尊敬する方々に

”自分の主張”・”目標”・”夢”など

声に出し伝えることができなかった。

 

以前、記事でも書かせていただきましたが、

自分の目標みたいなことを声に出そうとすと

涙目になって、息が詰まりなります。

 

主張では、一部の主張はできました。

 

社会的な問題へのスピーチやディスカッションなどは

これまでは何度も行ってきました。

 

しかし、自己アピールするような主張は息が詰まりそうになります。

 

僕が主張できるものは、

「正解が確実に見えるもの」と

「仲間同士で一丸となって目標としているもの」。

 

人権や環境などの社会課題は

何があっても解決しないといけない問題だし、

僕の仲間は一丸となって取り組んでいる。

 

だから、例えその場に知らない人が、

100人や1000人いようと

社会に対する主張はできる自身があります。

その場にいる多数が僕の反対意見であっても。

 

しかし、自己アピールや自分の夢・目標となると

息が詰まって、発汗し、大きな負担がかかります。

 

"否定されるのが怖いから"だと思いますが、

それ以上に何か怖い違和感があります。

 

うまく言葉にできないのですが

否定とは違う怖さを感じてしまうんです。

 

打ち明けられるようになった出来事

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