Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

誰かにとっての"大切な存在"じゃなくて。

こんにちは。
じゅんじです。

「自然と自分を大切にするセルフケアデザイン」
をテーマに活動しています!

☆「手」を何のために使っていますか。junji-greenlab.hatenablog.com

"自分が大切な存在"だと
認識できないのはなんでだろうなー、
とよく考えています。

ちなみに僕は自分のことを
とても大切な存在だと思っています。

「大切な存在」や「評価」について
ネガティブに感じてしまうのは、
主語が一人称ではないから。

一人称ではない主語が
自分を大切かそうでないか、
評価が低いか低くないか、
決めているんじゃないかなと思っていて。

「自己評価」とか「自己肯定感」には
「自己」という言葉が頭につきますが、
それは「自分ではない主語が自分をどう感じているか」
を"ただ自分で評価している"に過ぎないって
思っているんですよね。

自分が大切な存在かの評価を
自分以外が全て決めてしまうと
それこそ"自分を大切にしていない"こと
だと思っています。

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僕が自分を大切な人だと感じているのは
自分のニーズを認識して
そのニーズを満たした行動や
自分の心に素直になっているからだと
思っています。

自分の心に素直になってみると
自分を大切な存在を自分で認められて、
自分を大切に思ってくれる人が現れます。

ファッションも同じように感じていて、
自分にモテたい服を身につけると
いいね!といってくれる人が現れます。

モテるのはいつも自分にしておく。

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「セルフケア」は、
"自分を大切な存在と認識すること"
だと僕は思っています。

自分を大切な存在と認識するには、
自分のニーズを知り、
自分からリクエストを送り
満たしてみる。

ぜひ、主語は"自分"にして
自分にとって自分が大切な存在であってください!

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!

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