今回の記事は、
心の整理が難しいため、
いつもより短めに僕の思いをお伝えします。
僕が暮らしたいと思える社会は、
宗教、性別、身長、国、人種、年齢、
その他のバックグラウンドや特徴に限らず
誰もが自由なライフスタイルを送れることです。
自由は「自分勝手」とは異なります。
自由を「自分勝手」としてしまうと、
必ず周りの誰かが、
平等ではない被害に遭います。
自由は、
”自分と自分以外の身体の行動と心の余白をつくり、存在を尊重すること”
と考えています。
自分以外は
地球環境、動物も含まれます。
自由を尊重していない、
自由を奪うその言動は許し難いです。
またそのようなことを起こしてしまう
社会システムは許し難いです。
マジョリティが笑いものにした裏には、
ひどく傷つけられた人がいます。
傷つけれられている人は
何もかも無理な状態です。
相談することもとんでもない体力を使います。
笑いものにされる、
隅に追いやられている人が
なぜそうなっているのかを考えて欲しい。
僕たち一人一人、
そしてこの社会システムが変わることを願っています。
これ以上は書くことは
今回は難しいです。
この文で僕が伝えたいことが
伝わるかは分かりませんが、
どうか読んでいただけると幸いです。