Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

【コラム】気力の限り、「自由」について書きました。

今回の記事は、

心の整理が難しいため、

いつもより短めに僕の思いをお伝えします。

 

 

僕が暮らしたいと思える社会は、

宗教、性別、身長、国、人種、年齢、

その他のバックグラウンドや特徴に限らず

誰もが自由なライフスタイルを送れることです。

 

自由は「自分勝手」とは異なります。

 

自由を「自分勝手」としてしまうと、

必ず周りの誰かが、

平等ではない被害に遭います。

 

自由は、

”自分と自分以外の身体の行動と心の余白をつくり、存在を尊重すること”

と考えています。

 

自分以外は

地球環境、動物も含まれます。

 

自由を尊重していない、

自由を奪うその言動は許し難いです。

 

またそのようなことを起こしてしまう

社会システムは許し難いです。

 

マジョリティが笑いものにした裏には、

ひどく傷つけられた人がいます。

 

傷つけれられている人は

何もかも無理な状態です。

相談することもとんでもない体力を使います。

 

笑いものにされる、

隅に追いやられている人が

なぜそうなっているのかを考えて欲しい。

 

僕たち一人一人、

そしてこの社会システムが変わることを願っています。

 

これ以上は書くことは

今回は難しいです。

 

この文で僕が伝えたいことが

伝わるかは分かりませんが、

どうか読んでいただけると幸いです。