Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

仕事をつくることを考えてみた

こんにちは。
じゅんじです。

今回は前回に引き続き
自分のこれからの仕事つくりに関する内容をお話しします。

前回の記事では
あるソーシャルグッドな記事を毎日無料で発信する
ビジネスモデルを分析した内容をお伝えしました。

「行動を促す」「ターゲット層の理想な状態」を
分けて考えて
「行動を促す」は無料のサービス。
「ターゲット層の理想な状態」を有料サービスという
ビジネスモデルが確立されていました。

junji-greenlab.hatenablog.com

「ターゲット層の理想な状態」が
大切なキーワードになっており、
これから僕が仕事をつくっていく上でも
「ターゲット層の理想な状態」は明確にしておきたいです。

今回は自分が仕事を作っていく上で
「理想な状態」について
文字を走らせながら考えていきます。

着地点はないままなので
僕が考えている様子を感じていただけたらと思います。

理想な状態をまとめる

「理想な状態」にはいくつかあって
一緒に自然へのケアができる暮らしを送ることや、
小さくても社会問題に関心をもって行動することや、
社会問題をビジネスを通してアプローチすることや、
それぞれ個人が自分を大切に暮らしを送ってほしいこと、などが
思いついただけでも4つあります。

まさに僕に記事の発信は
この4つの理想な状態を想って
更新しています。

前回お話ししたビジネスモデルを踏まえると
この4つの理想な状態を
マネタイズポイントとして考えることになります。

しかし、4つの理想な状態を
たった1人でマネタイズすることは
かなり難しいように思います。

なので理想な状態をさらに考えて
後々に4つの理想な状態につながることを踏まえて
熟考した方がよさそう。

僕が考える理想な状態には
「自然と自分を大切にする」
が書きながら浮かんできました。

さて次に「自然と自分を大切にする」という
"理想な状態"にマネタイズのポイントはあるのでしょうか?

「体験」や「講座」、「有料サブスク」が今簡単に浮かんだ
マネタイズポイントになります。

「体験」となると、
体験ツアーなどをあれこれと企画します。

この体験ツアーは企画できるまでの場所が整ってない上に
まだ誰がくるかも全く予想ができない状態で企画することは
かなりリスキーな感じがするので、
これはまだまだ先のマネタイズポイントになります。

では「講座」であると
リスクを考えると
「体験」よりも低いです。

「講座」をひらくとなると
場所や講座の内容や受講料などを考えていきますが、
場所はオンラインでいいとしても
講座の内容に需要があるかわからないというのが本音で
ここはやってみないとわからないに尽きると思っています。

ぼくは一番いいなーと感じていることが
「有料サブスク」です。

有料になると
メンバーになってくださってる方のニーズを
ある程度の理解できた上で、
講座やイベントなどの企画しやすく感じています。

また、メンバーの方が企画してくださった
体験や講座のイベントなどができたり、
メンバーの方からのコラムとして
有料サブスクで投稿していく中で
情報のシェアができるといいなーと思っています。

前回の記事で例にだしたある企業のように
「ターゲット層の理想な状態」が「ソーシャルグッドな行動ができる人」
と同じように
ソーシャルグッドな情報をシェアしてくださるこことで
行動ができる状態になるのかなーと考えていて。

まだまだここはわかりませんが、
ただ考えることと同時に文字を走らせてみました。

まだ「理想な状態」から
自分がどのように仕事をつくっていくか
考える必要があるのと同時に
さっさと動かないといけないなーと思っています。

まだまだ頑張らないと!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

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