Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

【大切にしていること】暮らしの"実験"室とは?

◾️今回の記事は「暮らしの実験室の"実験"の意味について」の記事です

 

 

こんにちは。

じゅんじです。

 

"自然とつながるサステナブルな暮らし"

をテーマに記事を書いています。

 

先日、元臨床心理士でメンタルケアについて、

ご自身の経験か発信されているピケさん( ピケ)より、

僕の記事の副タイトル(?)である「暮らしの実験室」を

取り上げていただきました。

 

本当にありがとうございます!

こちらの記事です。↓

ひとこと説明にうなる - ぴあけあら

 

「暮らしの実験室」ですが

ちょっと意味を込めてつけたものです。

 

今回の記事は

「暮らしの実験室」

の意味をお届けします。

 

▶︎前回の記事

junji-greenlab.hatenablog.com

 

大切にしている”DIY精神”

暮らしの実験室は、僕が大切にしている"DIY精神"に基づいています。

 

DIY精神とは、 あの"Do It Yourself"の略であり

ワクワクしながら自分で何かする精神のことです。

 

そして、失敗してもそれが"味"になること。

 

家具のDIYをイメージしていただいきたいのですが、

インテリアショップで売られている家具を、

素人がその形通りに作ることはほとんど不可能です。

 

その形通りに家具が完成したとしても、

それはそれで少し面白味に欠けます。

 

DIYの良さはつくっていく過程の面白さと

完成した家具のオリジナル感にあると思っています。

 

ちょっと傷が入っていたり、

思わぬ場所に色がついてしまったりしても

それもオリジナル感あるDIY家具の魅力です。

 

オリジナルの家具は、インテリアショップで売られている家具よりも

自分に合っている魅力的な家具になります。

 

ちなみに僕の部屋の家具の半分以上は

廃材からDIYでつくった家具です。

 

お金の価値に変えるとタダに近いと思いますが

素敵な部屋にしてくれている大切なものです。

 

DIY精神は、ワクワクやドキドキしがら過程を歩んで、

失敗してもそれが”味”になり、自分をつくっていくことです。

 

"Do It Yourself"であり、"Do Make Youeslf"です。

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