Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

【モチベUP】うまく乗れない日は絵を描きます。

 

こんにちは。

じゅんじです。

 

自然とつながるサステナブルな暮らし

をテーマに記事を書いています。

 

僕が現在住んでいる地域では

毎日のように雨が降り気分が上がらない時間が増えていきます。

 

そんな気分が上がらない時は絵を描くことが

僕自身のケアになっています。

 

▶︎前回の記事

junji-greenlab.hatenablog.com

 

うまく気分にのれない日

庭づくりや野菜を育てみたりと、

暮らしの中に新たな自然を取り入れた暮らしをしようとも、

なかなか動く気になれない時があります。

 

とくに低気圧のとき。

 

低気圧の日は眠気と頭痛でなかなか動けなくて、

頭も回りません。

 

記事を書くのにも8時間程かかる日もあります。

 

さてそんな庭づくりや野菜づくりに一歩が動かないとき、

僕はひたすら絵を書いています。

 

自分の理想とするガーデンの絵を描きます。

 

絵を描くことで、

どこに何を配置していくのか、

イメージが膨れ上がることでだんだんとワクワクしてきます。

 

僕だけではないと思いますが、

僕が一歩が踏み込めないとき

大抵の場合は理想がうまく想像できないことが原因なんだと思います。

 

理想がはっきりしないので、

理想に近づいてく高揚感、同時に高まるモチベーションがついてきません。

 

理想を絵として自分で形にしていくと

絵本の中に自分が入っていくような感覚がして

とてもワクワクしてきます。

 

そして現実でも絵本を実写化するようなイメージで

ガーデニングや野菜を育てていくことに

おもしろさが一段と上がります。

 

 

最近描いている絵

こんな感じで絵を描いています。

絵描きではないので期待はしないでください。

 

 

 

この絵を完成させながら、

理想の庭をつくっています。

 

この絵は以前の記事で投稿した、

自然とつながる暮らしのモデルの絵です。

 

まだまだ完成には遠いですが、

いつかこの庭のそれぞれの機能についてご紹介したいです。

 

junji-greenlab.hatenablog.com

 

 

 

 

次の絵は理想とする学校の校庭の絵です。

 

 

校庭の中の畑や田んぼ。

中心の小屋は休憩や道具箱として。

そして土づくりをしている山。

絵の上にはこども達だけが、

お店を出せる"こどもマルシェ"ができるスペース。

池もあって鶏小屋もあって、養蜂箱があって。

 

 

こんな学校や空間づくりが、たくさんある夢のひとつです。

 

平たい校庭でボールを投げたり、鬼ごっこすることも楽しかったのですが

生き物と触れ合う時間がもっとあってほしかった…

 

こんな感じで絵を描くと

ここに行きたくなってそれがモチベーションに繋がっています。

 

想像と創造

大人になっていくと

絵を描く時間がもったいなくなります。

 

絵を描いてわかりますが

絵を描く時間が自分を労ってくれています。

 

それに”想像力”と”創造力”の両方が磨かれていきます。

 

想像は、思い浮かべること。

 

「羽の生えたリンゴをイメージしてください」

で頭の中で浮かんだその絵が想像です。

 

創造は、その羽の生えたリンゴをなんとか形にしていくことです。

 

この両方が鍛えられていくと人生がとても楽しくなってきます。

 

それよりも"羽の生えたリンゴ"ってなんですか?笑

 

 

さて記事の最後にこれまで描いた絵をご紹介します。

ご興味があれば見てください笑

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

 

絵は自分と向き合える瞑想に近い状態になれます。

 

ぜひ週に一度、スマホ置いて絵を描いてみてください。

 

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