Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

少しご報告があります!

◾️今回の記事は「小さなご報告」についてです

 

今回は読んでくださる

皆様に小さなご報告をします。

 

 

これからある勉強の合宿に

参加するため10日間ほど

投稿頻度が落ちてくる、

または内容が短くなる可能性があります。

 

すみません。

 

時間は朝6,7時〜22時まで

びっしりと勉強します。

 

 

途中に休憩は入りますが、

まとまった時間の確保は

22時以降となるので、

10日間ほどは

いつものような投稿は

できないかもしれません。

 

 

ちなみのその勉強とは

パーマカルチャー

というものです。

 

パーマカルチャーとは

Permanent(永遠)✖️Agriculture(農)

または

Permanent(永遠)✖️Culuture(文化)

を掛け合わせた造語です。

 

この造語の意味から

一旦離れてご説明させてください。

 

一言で表すと大変難しいですが、

 

"生き物と生き物の命を大切にする暮らしのデザイン"

そして

"文化をクリエイティブに発展していく暮らしのデザイン"

だと僕は感じています。

 

 今回は前者について

簡単にご説明します。

 

例えば、庭に毒虫が多く

人に被害が問題となれば、

毒虫を食べる虫を増やしてみる。

 

その虫が多くなって

生態系が壊れてしまいそうになれば

その虫が嫌うハーブを植えて

その虫を減らしていきます。

 

生態系を守りながら

命を繋いでいく暮らし方、

という認識です。

 

これは独学で2年ほど、

パーマカルチャーを

勉強して僕が感じたことです。

 

この合宿中に

この考えは変わるかもしれません。

 

パーマカルチャーを提唱した

ビル・モリソンは

パーマカルチャーの目指すところについて、

このように話しています。

 

"パーマカルチャーの目指すところは、

生命の歴史を引き継いで、地球全体を森にする"

 

僕たちの暮らしによって

原生林と作っていくことが

パーマカルチャーの目指すところです。

 

そこでこの記事で伝えたいことは、

僕は、サステナブルな暮らしについて

本気でを勉強しています。

 

なので10日間ほど

我慢いただければと思います。

 

減らすことのエコな生活よりも

自然を大事にしながら豊な暮らしをできる

 

10日後にはより良い記事を

投稿できたらと思います

 

それでは

就寝の時間になりました。

 

引き続き、

よろしくお願いいたします!