こんにちは。
じゅんじです。
"自然とつながるサステナブルな暮らし"
"自分を大切にするセルフケア"
をテーマに記事をおります。
今回の記事ですが
ネットワークの問題なのか
記事を書いていたのですが、
消えてしまうトラブルになったので
投稿できないままでいます。
もう一度記事を書く時間もなく
今回はお休みとさせてください。
と終われせるのもちょっとあれなので、
僕が最近感じたことをお話しさせてください。
先日、いわゆる発達障がいの特徴を持たれている方と、
お話ししました。
("発達"も"障害"も苦手な言葉)
その方と話しているうちに
"障害"について考えされました。
"障害者"とは誰を対象にした言葉なのか。
"障害"を作っているのは
僕たちのようなマジョリティ社会側です。
僕たちが"障害"を作っているのだから、
マイノリティの生きづらさがあることには
僕たちの一人ひとりが形成する社会に問題があります。
生きづらさを抱えている人のせいではなく
特権的な立場の方に責任はあると思います。
この前、そんなことを感じました。
今回はいつものような記事ではなく、申し訳ありません。
トラブルのため、短い記事となりました。
明日移行、通常通りの記事を投稿します。
次回お楽しみください!