Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

「正しく」よりも「らしく」いたい

こんにちは。

じゅんじです。

 

"自然とつながるサステナブルな暮らし"

"自分を大切にするセルフケア"

をテーマに記事を書いております。

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皆さんの理想な暮らしってなんですか?

理想な生き方ってなんですか?

僕自身の理想な生き方は、
誰を羨まずに、
社会との繋がり自然との繋がりを感じれる場所にいて、
自分の“好き”に没頭する暮らし。

そしていつも理想があり続ける暮らしが、
理想な暮らしだなーって今は思います。

「羨ましい暮らし」と「理想な暮らし」
とは別のように感じています。

僕の感じ方なのですが
「羨ましさ=理想」は商業的にみえてきます。

「これが羨ましいだろう?こんな暮らしを目指してね」
と言って煽られているように感じてしまいます。

本当の自分の理想は、
羨ましさとは別のところにあると思っています。

僕の理想は、
冒頭に共有しましたが、
「誰を羨まずに、社会との繋がり自然との繋がりを感じれる場所にいて、
自分の“好き”に没頭する暮らし。」

誰かの暮らしや生き方と比較するのではなく、
商業的な羨ましいがられるような暮らしを見せられて、
それを理想とするのではなく、
自分の好きが大切にできる場所。

そしてそこでの生活が理想な生活が
僕にとっての理想な暮らし。

誰かを羨んでも仕方なく思えてきます。

あの人くらいお金があったらなーとか、
あの人くらい才能があったらなーとか、
あの人くらい有名だったらなーとか。

羨めば羨むほど自分の"好き"に向き合えなくなるって
気がついたんです。

誰かを羨めば羨むほど、
自分の"好きなこと"に触れる機会も減って
好きなことを学ぶ時間も減ってしまう。

理想は羨んで見つけるものじゃなくて
羨まずに自分の"好き"に向き合うことで
出てくるものじゃなないかなーって今は思います。

だから羨むことはもうやめました。

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