Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

投票行って、希望の社会をお迎えしにいこ!

こんにちは。

じゅんじです。

 

"自然とつながるサステナブルな暮らし"

"自分を大切にするセルフケア"

をテーマに記事を書いております。

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2月4日、各地域で選挙の投開票が予定されています!

僕がいる地域では選挙は行われていませんが、
どの地域であっても
一人ひとりが持つ大切な票を
入れていただきたいと思います。

僕たちが住んでいる日本は
僕たちの声を届けられる環境にあります。

そしてその僕たちの声を"ちゃんと聴きたい"と言う人がいます。

声をちゃんと聴きたいと言う人には、
声をちゃんと届けてあげなきゃ。

そんな環境があることって
当たり前じゃないんです。
当たり前じゃないからこそ
その環境を活かすことができます。

声に出して声を聴いてくれる環境をつくるその責任は
僕たちにもあります。

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「選挙に行こう」という言葉を聞いて、
難しい顔も怖い顔もしないでください。

選挙にいくことは
生きやすい社会を迎える大切な、
大切な機会です。

僕たちは十分に
苦しい顔して、難しい顔して、
今の社会を生きています。

選挙は自分たちが
苦しくないようにする大切な機会なはずです。

これからどんな社会になるか予測はできませんが、
少しでも希望が見えるようにしたいな。

希望は待っていてもやって来ないんですよね。
迎えにいかなくちゃ!

僕たちが心を動かされて
ワクワクするときって
なんか扉がひらいて可能性が見えてきたときじゃないですか?
あ、僕はそうなんですよね。

旅行にいくときの移動する前のときだったり
恋愛でうまくいきそうなとき。

その扉が開いてワクワクする瞬間を"希望"って呼んでいます。

まさしく選挙はそんな感覚。

「新しい、希望が見える社会になるんだ!」
ってワクワクする感じ。

ワクワクすればするほど、
もちろん残念な結果になったときは
落ち込みますよね。

残念ながら
落ち込む結果の選挙が多いです。

そのひとつの残念ポイントが
投票率。

これだけ声さえも発されていない社会が
証明されたように感じて不安になるんです。

声を発さないと
聴くことができません。

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社会は僕たちの1人ひとりで成り立っていて、
政治ももちろん社会に含まれます。

ひとつの社会だから
僕たちが動けば政治が動くし、
政治が動けば僕たちも動きます。

希望を見せるのは
政治の役割だし、
僕たちの役割だし!

選挙にいって
生きやすい社会を迎えにいきましょ!!

www.nhk.or.jp

 

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junji1996.s@outlook.jp

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