Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

【自分と向き合う】虚しさと付き合うこともアイデンティティ

こんにちは。

じゅんじです。

 

"自然とつながるサステナブルな暮らし"

"自分を大切にするセルフケア"に

をテーマに記事を書いています。

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※今回の記事はstand.fmで話した2023年10月31日の内容です。

 

 stand.fm

 

年間の定番イベント

今日は(10月31日)はハロウィンですね。

 

僕は、年間の定番イベント、

ハロウィンなどのイベントごとに対して苦手意識があります。

 

皆さんが楽しまれているのを、

横目にチラチラと嘲笑するのではなくて、

 

大人数で楽しんでいるイベントに参加して

自分も楽しもうと参加するのですが、

楽しんでいるうちに”虚しさ”を感じてしまいます。

 

イベントに限らずに

友人たちと楽しんいるときに、

不意に"虚しさ"が襲ってくるときがあります。

 

虚しさが襲ってくると、

「自分は楽しんでいんだろうか」

というような感情が出てきてしまいます。

 

そのように虚しさが出てしまった場から帰宅した後は、

湧いてきた"虚しさ"を埋めるように、

勉強や仕事をしています。

 

自分が楽しんでしまったから

「勉強しなきゃいけない」とか、

「社会に役に立たなきゃいけない」のような、

変に自分を責める感情が出てきてしまいます。

 

そうやって自分の虚しさを

埋めているような感覚だと思います。

 

そのような感情は自分のとって良くないな、

とは思っています。

この虚しさはどこからきたんだろう?

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