Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

オルタナ教育を受けて、伝えたいこと

こんにちは。

じゅんじです。

 

"自然とつながるサステナブルな暮らし"

"自分を大切にするセルフケア"

をテーマに記事を書いております。

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4時45分に毎朝起きるようになってから、
日中の時間に余裕ができました。

その余裕を利用して
足を動かして何かに触れる機会を作っています。

それは森に行ったり、
ただ2時間くらい散歩する時間に使ったり、
芸術作品を観にいくことや
博物館に行ったり。

この余白の時間が僕に刺激を与えてくれていて。

日中に時間の余白ができたことは
最近のことですが
自分の考えの幅やモノの見方が
変わったように感じます。

昨日も日中に時間が空いたので
上映会に参加しました。

そこで約10ヶ月ぶりに、ある方とお会いしまして。

上映会後に2時間ほど
その方と昼食を食べながら
教育や人権の問題、政治の話など
社会の話題について話していました。

今回の記事では
その時に話した
"子と親の教育の捉えからの違い"
について共有させてください。

「子」「親」と主語が大きくなってしまいますが
その時に話していた「子」「親」についてです。
「子」という立場を経験した僕と
テレビで放映される「親」の感覚を受け取って
「子」「親」と表現しています。

話をイメージしやすくするため、
上映会でお会いして一緒にお昼を食べた方について説明します。

現在は、小学生と未就学の2人?3人?のこどもと
アメリカ育ちのパートナーと過ごされている、
日本国籍のお母さんです。

昔は、日本国内外で医療現場のお仕事や
企業依頼?のカウンセラー?をされていた方です。

たくさんの方の職場におけるメンタルなどを分析したりなどを
されていたようです。

そんな方とお昼ご飯というよりも
THE ランチをしてきました。

イメージできましたか?笑

オルタナーティブ教育を受けた僕

画像

話題は教育の話へ。

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