Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

自己認識って大切!

現在、この記事を書き始めたのが
夜の11時20分。

久しぶりのこの時間にパソコンと向き合っています。

久しぶりでは無いかな。

10日ぶりくらいかな。

というのも、
僕は睡眠時間をうまく取れなくて
万年睡眠不足だったんです。

0時前に寝ようとはなかなかできなくて
平均睡眠時間が5時間ないくらい。

だから11時半に絶対に
デバイスを閉じることにしました。

今日は次の日に響いても問題ないので
こんな時間にパソコンと向き合っています。

明日からはまた11時半にはパソコを閉じます。

そんな5時間以下の睡眠時間が続くと
心もだんだんとおかしくなってきて、
自己否定がすごく強くなってきました。

自己否定が強くなるのは
"自己認識がうまくできていない"
ということなんですよね。

自分のことを自分で内発的に見ることや
外部からの自分に対する感情?評価?
を正しく受け取れないと
自分が苦しくなるんです。

例えば、他人の賞賛を受け止めらずに、
「いや、自分はそんな賞賛なんて受けられるような…」
という考えを持ってしまうと
なかなか自分の豊さは満たされてない。

それが本当に正しい評価だとしても。

自己認識とは
自分のアクションを理解して
自分への理解と外部評価が一致していることを
正確に理解することだと思っています。

「セルフ・アウェアネス」と言いますが。

内部評価・外部評価を
一致させることで
自分を豊かにさせるし、
新しいステップが踏みやすいんです。

しかし心に負担をかけた状態でいてしまうと
内部評価・外部評価をうまく
理解することができません。

僕は睡眠が良くなかったせいで
内部評価・外部評価を正しく理解することができずに
心に豊さを得られていなかった。

僕にとって睡眠が
自分の内部評価・外部評価の妨げになっていました。

大切なのは外部評価で
自分を正確に評価してくれる人だと思います。

よく「愛のむち」と言って
「全然褒めない」ことが
一部のメディア界隈ではそれが良しとされています。

僕は「全然褒めない」なんて
その人を理解していないし、
その人に愛なんてないじゃんって
思うんですよね。

褒められるに値する行動をした場合、
褒めることが外部的な正しい評価。
そして褒められることをした、という
内部的評価、
これらを一致させることによって
次のステップにマインド的に踏み込みやすくなる…

外部としてはアクションをした人に対し、
褒めるに値することは褒めて、
そして改善点が「愛のムチ」となります。

なんでこの記事を書いたかというと
自分の外見について「自分がブスで嫌だ」と
いつも言っている友人がいて。

その友人に対してブスじゃないこと
自分(内発的に)でわかって欲しいのと
ルッキズムを避けて欲しいことを
伝えたくて。

そんな感じて
自己認識(自分への内発的評価と外部から自分への評価)は
自分の心を満たしてくれるので
ぜひ正しい自分を見てください!
(正しいってなんだ?それとみんなイケてるから!)

と、終わる前にメンバーシップのご案内!

今回の記事に関する
「自己認識(セルフ・アウェネス)」
7月に初まったメンバーシップ
Nature&Meでさらに深く取り上げます!

ぜひメンバーになってみなさんとケアするコミュニティを
育てられたらと思います!

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それでは素敵な1週間をお過ごしください!

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