Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

自然とつながる新生活

こんにちは。

じゅんじです。

"自然とつながるサステナブルな暮らし"

"自分を大切にするセルフケア"

をテーマに記事を書いております。

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junji-greenlab.hatenablog.com

新生活に体が敏感に変化を感じ取って
頭痛と眠気に追われています。

福岡を離れて静岡での暮らしが始まりました。

ここ静岡での暮らしは
3人のシェアハウスで暮らしています。

僕は年齢が一番下で、
また料理などが苦手なため
すでに弟のようなポジションでいます。

自然と暮らすことの実験

画像

ここ静岡での暮らしでは
自然にどれだけ負荷をかけずに、
人も自然の一部として生活するような
暮らしを送っています。

そのようなことを言うと
野宿に近いような生活をしているように
思われているかもしれませんが
普通の2階建ての戸建です。

そのような普通の家でも
自然とつながるサステナブルな暮らし
を実践できるようにしていくことを実験しています。

写真をお見せしながら
自然と自分との暮らしを繋げてくれる
色んな仕組みを紹介していきたいのですが
またそれは別の機会でさせていただけたらと思います。
(写真をまだ撮れていない…)

ただこのシェアハウスに暮らし始めて
大きく変わったことが
「食」です。

「食」でつながる

画像

「自然」と「自分の暮らし」
で一番大きく変化することは
「食」だと思っています。

まだ住み始めて三日目と短期間ですが
食事のためのお買い物に出掛けていません。

自然からの頂き物を
食べて暮らしています。

森に入ればキクラゲやフキ、
ガーデンに行けばミツバなどの野草や野菜、
そしてご近所さんからの頂き物。

全て新鮮で体に良くて
地球への負担がかかっていない食材ばかりを
いただいいてます。

自然からのシェア、
人からのシェアで
僕たちが生かされています。

面白いことが、
そこにお金が動いていないんですよね。

経済圏がお金だけでない
また違う経済圏がそこには回っています。

都市の生活から離れてみると
そこには食べていける環境があるんです。

「その仕事でくっていけるの?」
と耳にすることが多いですが、
自然からの頂き物がインフレにある
サステナブルな暮らしは
暮らしそのものが食っていける環境にあります。

この経済圏に名前をつけないなー。

お金では回らない経済圏

画像

お金を否定しているのでありません。

この暮らしでは
お金も一部の経済活動として捉えて
また別の経済活動もあるということを経験しています。

経済圏がお金以外にあると言うことは
僕たちの価値の捉え方かも変わります。

大切なことが自然に変わります。

太陽も欲しいし、ときには欲しくないし
雨が欲しいし、ときには欲しくないし。

自然が暮らしを変えてくれます。

この1年間のシェアハウス生活で
僕にどんな変化が起きるか楽しみだし
今後の自分の期待をしています。

ここまでと読んでいただき、ありがとうございます。

次回もお楽しみください!

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