Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

引越しの準備に困ること

こんにちは。

じゅんじです。

"自然とつながるサステナブルな暮らし"

"自分を大切にするセルフケア"

をテーマに記事を書いております。

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4/1に福岡から静岡に引越します。

「就職先が決まったの?」
聞かれますが、仕事ではありません。

ただ、おもしろそうで
学びたいことがあるからなんです。

僕が移動する動機はいつも
そんな感じです。

詳しい内容は後日させていただきます。

というのも今日こそ
引越しの準備をさせてください!

まだ物理的な準備は1ミリも進んでいません。

心は進んでいるけど、
物理的には進んでいません。

計画することが苦手で
計画を実行することも苦手で…

いつも突発的に動いてしまうので
引越しとなるととても億劫になってしまいます。

僕は新しい生活となると
家具などは自分で作るので
基本的に移動させることはありません。

大変なのは服と本を選ぶこと。

何着も数百冊あるものを
選んで持っていくことが苦手すぎる。

さて、どうしようかな。

次に僕が住む場所はシェアハウス。

普通のシェアハウスではなくて
セルフビルドや自然を生かした暮らしを実践できる場所です。

僕好みの本があるような気がしているので
僕が持っている本は持っていく必要はなさそうに思っています。
(?、日本語になっているよね)

だからその辺の本は置いていこうかな。

僕が引越しをする際に
必ず持っていく本が
坂口恭平さんシリーズ。

ホームレスの方の生活を書かれていたり
ご自身が予算3万円でモバイルハウスを制作し生活をしたり
坂口恭平さんのお金の作り方が面白かったり…

坂口恭平さんの本は
生命力を学ぶ教科書的な本なんですよね。

だから坂口恭平さんの本は持っていこうかな。

僕がもし生活に困ったときに
どのように立ち向かえばいいかのために
持っていこう。

僕が引越しや長期の旅に出かけるときは
いつも家がなくなったり
宿に泊まれなくなったことを
想定しています。

だから「生命力」のある知識、
知識というか、
家がなくても生きていける生命力そのものを
感じたいんです。

それで実際に僕は去年に
石垣島で家と仕事を無くして
外で暮らしてましたし。

それでもワクワクしていたのは
坂口恭平さんの本を読んでいたからだと思います。

坂口恭平さんの他には探検家の本も
生命力や未知の世界が面白くて
まさに自分が
生命力あふれる本の主人公になった気でいられるんです。

次に暮らす場所は
家がなくなることは無いし、
近くに助けてくれる方がいます。
シェアハウスだからね!

なんとかなると思いますが
それでも生命力あふれる本を持っていきます。

さて、そろそろ引越しの準備をしないと
間に合いません

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