Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

新しい暮らしで苦手なことに挑戦する

こんにちは。

じゅんじです。

"自然とつながるサステナブルな暮らし"

"自分を大切にするセルフケア"

をテーマに記事を書いております。

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過去の記事から、おすすめする記事

junji-greenlab.hatenablog.com

 

僕の今の環境は
自然がそばにあって、
都市空間もそばにある暮らし。

2階建ての戸建てで3人暮らしのシェアハウスに住んでいて
ガーデンには多様な植物や蜂の巣箱なんかを設置して。
自然と自分の暮らしが繋がっている暮らし、
そんな恵まれた環境に住んでいます。

また自転車で5分圏内には
「食べられる森づくり」をしている現場があります。

僕たちが食べるものは
森からいただいたり、
人からいただいたりと
食に関してはあまりお金を使わずに生活をしています。

「食べられる森」についてはこちらの記事に書いたので
是非こちらの記事も読まれてください。

junji-greenlab.hatenablog.com

そんな暮らしの中で
自分の苦手なことを実践して行きたい。

そんなこんなで「Farm to Table」の記録をつけていきます。

「Farm to Table」

画像

「Farm to Table」とは、
直訳すると「畑から食卓へ」。

意味もそのままで、
畑で収穫したものを
調理して食卓テーブルに並べることです。

自分で育てて自分で調理をして頂くため、
農薬や化学肥料などを使用しなければ
生産にかかる環境負荷を抑えられ、
また輸送にかかる環境負荷を抑えられます。

何より、新鮮で美味しい食材を
頂くことができて
食べたときの喜びや
これからの健康にも良い。

とれたての食材は
シンプルな味付けでも
かなり美味しく感じられます。

苦手なこと

画像

「Farm to Table」は魅力に溢れていますが
その過程には「調理」があります。

僕は調理が苦手なんですよね。

基本的には自炊が
これまでの生活では中心でしたが
それはあくまでも自分で食べる料理。

人に振る舞う料理には
あまり自信を持てません。

しかし僕が住んでいるのは
3人暮らしのシェアハウス。

現在は、シェアハウスメンバーの言われた通りに
僕は調理の作業を手伝っています。

シェアハウスメンバーにメニューも任せています。

自分の料理には自信を持てないんですよね。

季節にあった料理から「Farm to Table」

新しい環境は自分の殻を破る機会に十分です。

この暮らしでの目標は
「"Farm to Table"で振る舞いたい」

せっかくの自然とつながる環境にいて
新鮮な食材がたくさんあって、
料理をする人にはとても恵まれた環境。
そしてシェアハウス。

料理スキルを上げるには
これ以上にない環境だなと
思っています。

だから僕のこの暮らしでは
その日のFarmにある食材からメニューを考え
その季節にあった料理を作れるようになりたいな。

そしてその食を
写真と一緒にこの記事で
レシピや採れる場所、味の特徴などを紹介できればと
思っています。

全く料理下手な僕が
どのようにこの暮らしで変化していくのか楽しみです。

来週あたりに新しいマガジン
「Farm To Table」でも作成して
みなさんと共有しようかな。

今回の記事は少し短いですが
ここまでとさせていただきます。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

次回もお楽しみに。

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