Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

【ぼんやり日記】僕の人生だから

こんにちは。

じゅんじです。

"自然とつながるサステナブルな暮らし"

"自分を大切にするセルフケア"

をテーマに記事を書いております。

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毎週日曜日はテーマを決めずに
僕がぼんやりを頭に浮かんでいることを
文字にしていく日記のような記事になります。

読んでいただけると嬉しいです。

4月になって新生活になりました。

もう何度もお伝えしていますが…

これまであちらこちらに行って、
まともな定住ということをしたことがありません。

今回の新生活も最低1年間と区切りのある生活で
やっぱりこれからも社会人としての
一般的な生活が出来なさそう…

「僕が選択した人生だからこれで良いんだ」と
思いながら生きています。

不安な日はあります。

毎日不安な中で暮らしてはいます。

でも就職していたらこんなに
たくさんの人に恵まれていないし
たくさんの機会に恵まれていないし
多分このように毎日の記事の発信もできないと考えると
やっぱりこの選択してよかったなーと思います。

もちろん一般的な進路をしなかったために
得ることがなかった機会やスキルはたくさんあると思います。

同世代や後輩たちが
会社で頑張っている様子を
SNSで見ると羨ましくて
謎の悔しさもあります。
応援の気持ちもあります。

就職の道も考えた時期もありました。
今は就職の道を考えても
就職が難しい年齢にました。

もうこの人生で生きるって決めて、
30歳までは定住欲が出てきても
長い定住はしない。

だからこの静岡での暮らしも
たぶん2025年の3月までかな。

でもわかんない。

もっと居たくなるかもしれないし。

その時はもっと居ようかな。

一度離れてまた戻ることも考えている。

そういえば僕と同世代の友人は
もう家族ができていて
こどもには兄弟もいて
そんな選択もどこかであったんだろうなー
と思っています。

僕の兄も僕の年齢の時には
こどもがいたな。

実家に帰った時には
地元の方々から
「結婚して、両親を幸せにしてやらな」
と言われます。

大きなお世話だなー。
というよりも間違ったお世話だなー。

僕の人生も、
たとえ僕の家族ができてこどもがいたとしても
それは両親を幸せにするものじゃない。

親のための命ではない。
自分の命だし
自分で人生を選んで幸せになる権利があるんだよ。

「あなたはね、
私の両親を幸せにするために産まれきたんだよ」

って言われたら嫌でしょ?

ってあの時言えばよかったなー。

あ、別に親が嫌いとかではありません。

ただ人のための命じゃないってことを伝えたい。

自分のために命があることを伝えたい。

「仕事して国の力になりなさい」
も完全に無視。

仕事はするけど
国の力のためには働きたくない。

自分と大切な存在のために働きたい。

よし、今日はもう疲れたなー。

寝ます。

おやすみなさい。

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