毎週日曜日は、ぼんやりとなんだか浮かんでいることを
吐き出すような日記のような内容になります。
ぜひ、お付き合いくださいませ。
最近、じっくりと読書する時間が減っていました。
体が疲れると、
横になりしばらくスマホを触って
長い時間触ってしまって
時間を無駄にしてしまって。
読書する時間が欲しいのにやってしまっている
この現象に名前をつけたい。
ということで、
難しめな本を避けて
まずは自分の心が落ち着くような本を読んでいます。
今読んでいる本は、
星野道夫さんの「旅をする木」。
やっぱりその人が感じている自然への文章に
響くことがあって。
探検家の本などもそう…
そんなに探検家の本について詳しいわけでないけど。
実際の人物が想像もできないような
地球の出来事に向き合っている文章は
なんか素敵なんですよね。
おすすめの本があったら教えてください。
星野道夫さんなど自然の中で
自然と向き合ってきた方々の遺した言葉に
僕たちは向き合った方がいい気がする。
そこに大切なことがあると思っていて。
よし、明日はその言葉たちと向き合おう。
それではおやすみなさい。
