こんにちは。
じゅんじです。
"自然とつながるサステナブルな暮らし"
をテーマに記事を書いています。
週に一度は、
ぼんやりと自由に記事を投稿していきます。
お休みをとりたくて…。
(すみません。)
ぼんやりの投稿は
基本的に日曜日になると思います。
今回は一人旅の旅先でたまたま流れていた、
思い出の曲をご紹介させてください。
もしかすると
前回の記事である
『【自分にできること！】社会課題を話し合う機会が少ないからこそ…』
の報告を楽しみにされていたかもしれません。
恐縮ですが、次回の投稿とさせていただきます。
思い出の曲！
さて今回のぼんやりの投稿は
僕の思い出の曲の紹介です。
4年前の大学4年の夏に
鹿児島県と沖縄県の間に位置する
奄美大島にひとり旅に行っていました。
この頃から
ひとり旅はよくしていたのですが
島のひとり旅は初めてで
すごく楽しんでました。
最終日、
奄美大島から
鹿児島市に行くフェリーを待つ間、
居酒屋に入り
1人で旅の思い出を振り返っていたときに
有線で流れていた音楽がとても良かったんです。
ずっと曲が流れていたはずなのに
その曲だけがスッと入ってきました。
その曲の歌詞がとても良くて。
歌詞の一部をご紹介させてください。
高い枝を 見上げるあまり
足下の花を 踏んでないか
誰かにとって 大事なものを
はかりにかけて 汚してはないか
強さの意味を 違えてないか
守ることで 奪ってないか
勝ろうとして ひざまずかせて
あなたに一体 何が残ろうか
城南海(キズキミナミ)さんが歌う、
「アイツムギ」という曲です。
作詞・作曲は川村結花さん。
歌詞・曲、
城南海さんの歌声が
本当に素敵です。
ぜひ、お聴きなられてください！
この奄美大島のひとり旅は
台風がきて予定を変更しました。
３泊の予定が１泊となり、
帰りのフェリーを待つ間に
この歌に出会ったので、
運が良かったです。
「アイツムギ」を聴いて
元気になっていただけたらと思います！
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます。
このような音楽紹介もいいなー、
と思っていただけたら
☆をつけていただけたらとおもいます！
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