Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

地球と自分を大切にする暮らしの実験室

【あの時の話】社会が怖かった頃のこと

こんにちは。

じゅんじです。

"自然とつながるサステナブルな暮らし"

"自分を大切にするセルフケア"

をテーマに記事を書いております。

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過去の記事から、おすすめする記事!

junji-greenlab.hatenablog.com

メンバーシップを始めます。

過去記事を1980円でどれでも読めます。

体調があまりよくなくて
今回の記事では深掘りした内容を書けるかどうか…。

ということで今回の記事では
過去の日記のような記事を書かせていただきます。

福岡から静岡へ

3月15日に今住んでいる福岡から
静岡県に引越します。

旅をする生活で福岡を離れることもありましたが
福岡で社会人になり、
たくさんの出会いを経験をしました。

僕が社会に出てから経験し、
その経験から感じたことをお話しさせてください。

僕は社会人になり4年目。

大学を卒業して
社会に出たときにはコロナ渦中の
一番激しかったときでした。

以前もお話ししましたが、
大学卒業後は日本を出る予定だったので
就職活動に一切手をつけてなかった。

しかし卒業と同時にやってきたコロナ禍で
海外での予定はひとまず延期。

いつ海外に行けるかもわかりません。
半年経てば行けるのか、
一年経てば行けるのか…

当時は飲食店でアルバイトをしていましたが、
飲食店など人が集まるお店は営業を停止。

収入は減りました。

海外に行くために貯めていた資金を削り、
実家に住みながら生活していました。

4月になりテレビを見ると
同じ時期に卒業した人達の入社式の様子が流れ、
ますます社会から外れていくことが
風のように体に感じてくる。

海外にいくために貯めていたお金は
だんだんと減っていき
日本を出ることはやめました。

そして就職活動を始めます。

就職活動を始めるが…

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